- 定額でコース変更自由の通い放題の定額料金プラン
- 自立学習型のスクール
- 多種コースをじっくり時間をかけて学べる
- 実践型のカリキュラム
テックジムの特徴
他のプログラミングスクールでは「高い目標」を「短期集中」で完遂するように設計され、学習期間も集団で一律となっているため一度脱落するとそのまま挫折してしまうということがよくあります。
実際に9割近くの人がプログラミング学習の挫折経験があります。
テックジムでは、いつでも始められ、自分のペースで学習できる「自習型のプログラミング学習法」を提供しています。
教科書や授業が不要で、プログラミングに専念できる独自カリキュラムで高速学習が実現しました。
テックジムでは、200時間でビジネスで使えるプログラミングスキルを身につけることができるといわれています。
どんな人でも、どんな目的でも、どんなレベルからでも気軽に始められます。
テックジムは他のスクールであるように最速でエンジニアに転職するなどのゴール設定ではなく、あくまで実務で活用できるプログラミングスキルを空き時間を活用してじっっくり身につけることをゴール設定とし、教材、コンテンツ等が作られています。
転職目的ではなく、今のお仕事などにエンジニア力を掛け合わせてキャリアップしていき方に向いているスクールとなっています。
目的ごとに応じた学習ルートを提供
実は「転職目的」は少数派。
社会人のプログラミング学習ニーズも増え、その目的も、就職/転職のほか、趣味/教養、副業/起業、業務効率化と様々です。テックジムでは、各個人の目的に応じた「コース選びと学習方法」(学習ルート)を、一人一人にあわせてご提示してもらえます。
目的が変わることを前提した学習計画を。
また途中で目標が変わることでの「リルート」も可能です。一旦決めたらコースの変更ができないスクールや、画一的なカリキュラムと学習方法を強要するようなスクールに不安を感じるならば、自走型のテックジムがオススメです。
テックジム方式
現場のエンジニアが素人インターンを即戦力化をするために開発
「テックジム方式」とは、基礎知識なしでも、座学なしでプログラミングに専念できるように設計されたプログラミングのオリジナルカリキュラムメソッドのことです。
優れたエンジニアの多くは、職業訓練学校や研修スクールで学ぶような学び方をしません。 作りたいものを作っていたら、自然に習得できているのです。そして、優れた指導者(メンターや師匠)との出会いがエンジニアとしてのプロフェッショナル性を高めます。
テックジムでは現場経験豊富な講師が多数在籍しており、いつでも質問にも回答してもらえます。
通常600時間かかる学習時間が200時間に
自発性とプロフェッショナル性を兼ね備えたのが「テックジム方式」です。 授業を聞いたりテキストを読むことで失う時間を、純粋にプログラミング時間に向けることで、習得効率は飛躍的に向上し、モチベーションも維持できます。
その時点で知らなくていい知識や概念を可能な限り削ぎ落とし、知るべきタイミングが訪れた時にはすでに課題を通じて覚えているようなスキル習得の自動化を図ります。
「時短」「安価」こそ「正義」
教室で用いるサンプルソースや課題は、最も効率よく学べるように細部に渡って設計されています。 まるで魔法にかかったようにプログラミンスキルが習得できるのが「テックジム方式」の醍醐味です。
いつでも参加でき、ずっとスキルを磨き続けることのできる「ジム」の要素が「テックジム」の大きな特徴で、月額22,000円で好きなだけエンジニアスキルを磨くことができます。
テックジムの強み
まずは手を動かす。手をとめない
初心者向けのPython基礎コースでは、いきなりゲーム開発からはじめます。
辞書的な基礎授業が無いから初心者でも興味が続き、プログラミングスキルはコーディング時間に比例します。
だからこそ、「覚えようとせず、ひたすらコーディングをする」ことが重要なのです。
自走力があり、自分で積極的に学習を進められる方にはおすすめのスクールです。
実務に近い課題進行
従来のスクールではまずインプット作業をしてからコーディングに入ります。
開発現場では、新しい技術に挑戦することもしばしばで、決められた期間内に仕上げなければなりません。
「まずインプットする」というのは実務的ではないのです。
実務の中で新しい分野の案件であってもインプットしてから進めることは納期てきに厳しくなってきます。つまり、現場では作りながら学ぶことが求められてきます。
現役エンジニアのキャッチアップ方法を、初心者でもできる形に適応したのがテックジムのカリキュラムです。
自分で調べる力が身に付く
テックジムでは「調べる→仮説を立てる→コードを書いて検証する」の繰り返しを行います。
プログラムを実行するたびに「エラー」を経験することになるかと思います。
「エラー」の原因を検証し、次の対策を練ることを繰り返すことでスキルが身に付いていきます。
状況の整理
「プログラムは思った通りには動かない。書いたとおりに動くのだ」という格言があります。
書いてある事がちゃんと読めれば大抵のエラーは解決できます。
現役エンジニアのトレーナーに質問していくうちに、状況の整理ができるようになります。
コードを綺麗に書けるようになる
「リファクタリング」とは「精錬されたコードに整理すること」です。
「リファクタリング」に時間をかけることで、結局は開発工数が短くなります。
この「リファクタリング」こそ、テックジムの学習プロセスであり、プログラミング的思考法が身に付くのです。
現役エンジニアがサポート
コーディングスキルを上げるための手っ取り早い方法は、自分が書いたコードをプロのエンジニアに見てもらうことです。
さらに、彼らの問題対処法を間近で見ることで大きな気づきを得られます。
また、カリキュラム以外で困ったことも気軽に質問できることも大きなメリットとなります。
テックジムで現役エンジニアと触れ合っていれば、実社会でもエンジニアと対等に話せるよ力を身につけることができます。
受講コース
Python基礎コース
Python基礎コースは、プログラミングの初心者が200時間で、ポテンシャル採用レベルのプログラミングスキルを身につけることをゴールにしております。テックジムで培った「自己解決能力」や「プロのお作法」があれば、現場に出ても、通用するスキルを身につけます。
基礎コースでは主にゲーム開発を題材としてPythonの文法を学んでいきます。
つまり作りながら、pythonを学んでいくことを主軸に置いており、初期段階から暗記ではなく、プログラミング的思考を身につけていくことができ、圧倒的なスピードでスキルを身につけていきます。
説明ではなく実務やることを通じて学ぶ教材になっています。
- 1 ゲーム作りでプログラミングを楽しく!!
- 2 第1章 「じゃんけんゲームを作る」
- 3 第2章 「間違い探しゲームを作る」
- 4 第3章 「野球シミュレーションゲームを作る」
- 5 第4章「カジノゲームを作ろう」
- 6 第5章「発展系の書き方をしよう」
- 7 第6章 「ブラックジャックゲームを作ろう」
- 8 第7章「卒業課題」
Google Apps Scriptコース
Google Apps Scriptとは、Googleが提供しているプログラミング言語です。「Google Apps Script」の頭文字をとってGASと略されます。
・Gmail
・Googleカレンダー
・Googleドキュメント
・Googleスプレッドシート
・Googleスライド
・Googleマップ
・Googleフォーム
など、Googleが提供しているさまざまなサービスやツールを操作することができます。
また、GASは無料で利用でき、プログラミング言語に用いる開発環境の構築が必要ありません。
GASの利便性はなんといっても業務の自動化で、中小企業レベルのほとんどの事務業務がGASでカバーでき、エンジニアではない人もGASを覚えることは大変意義のあるものです。
実際、「GASを使える事務職」と「GASを使えない事務職」であれば、前者を雇った方がいいですし、営業職であれ、マーケティング職であれ、財務職であれ、GASを使うことで、本人およびグループメンバーのパフォーマンスが何倍にも上がることになります。
現職でキャリアアップを考えている人はGASのスキルを身につけておいて損はないかと思います。
GASはプログラミング初心者が入りやすい言語であるため、プログラミングの仕組みや概念を学習することにも適しております。本コースでは、ビジネスでよく使われるシーンにあわせたツールを開発していきます。
- 1章 メルマガ配信スタンドを作ろう
- 2章 アンケートツールを作ろう
- 3章 勤怠管理システムを作ろう
- 4章 案内状・招待状を作ろう
- 5章 APIと連携しよう
- 6章 タスク管理ツールを作ろう
- 7章 卒業課題
Ruby on Railsコース
Railsコースは、ずばり、副業でウェブアプリの開発のお仕事をとれるレベルを目指したコースです。ランサーズやクラウドワークスなどで、資料請求フォームやホームページなどのお仕事をして副業にしたいという方にはオススメです。
エンジニア採用の現場の課題点としては「スクール出身の方のポートフォリオは、そのスクールが用意したテンプレートを味付けしただけで、実力が感じられない」という意見が多いのが実情です。
テックジムでは、もっと難易度の高く、採用現場の人たちを唸らせるほどのレベルを設定し、教材が作られています。
AIエンジニア養成コース
「いまの現場でAIロジックを組み込んでみたい」または「世にあふれた様々なデータを使ってAIで動かして遊んでみたい」あるいは「AIを学びたいんだけど何から手をつけていいかわからない」という方のための機械学習・ディープラーニングのコースです。
世の中のAI関連講座はアカデミック偏重で敷居が高いですが、テックジムはその正反対。AI基礎知識がなくても段階的に学べ、最終的にはお仕事につながるカリキュラムとなっております。
スマホアプリ開発コース
個人アプリの公開ニーズ、企業案件でOSによる個別対応ニーズ、ゲームやAR/VRアプリなど、
さまざまなニーズや用途に対応できるスマホアプリのスペシャリストを目指していくことができます。また、コースの他にも単発講座として、アプリ申請作業などもサポートしていきます。
テックジムの評価
受講生
Mくん 中学校3年生
僕はこの塾をネットで見つけ入門講座で体験をしてから入りました。どの塾も月に数十万するものばかりで、学生が行けるような場所ではないと思っていましたが「テックジム」の月謝を見たとき、ぜひ一度見学しに行こうと思いました。大人ばかりの場所に行くことが少ないので不安でしたが、トレーナーがわからないところを優しく教えてくださったり主婦の方がいたりして、とても親しみやすい場所だなと思いました。Python学習を終えて教材以外のプログラミングをやっていると自然とコードが打てて、重要な学習事項が網羅されている教材だったのだと実感しました。テクノロジー関係の話に興味がある僕は、学習だけでなくコミュニティの場所としても楽しい場所だと感じています。
Mさん 20代後半・元銀行勤務
いわゆる普通のプログラミングスクールのような講義等はなく、与えられた課題を作り、作り終えると自然とそれに必要な知識が付いていて、「経験から学ぶ」ということを感じました。特にテックジムをお勧めしたいのは私のように未経験の方です。非効率な学習をしようがないカリキュラムが用意されているので、最短でスキルを身につけることができるからです。確かに最初はハードに感じることもありますが、それが良い具合に筋肉痛を与え、楽しさに変わっていきます。講師の方々や他の受講生との交流の機会もあるので、途中の挫折も少ないかと思います。おまけに料金も他のプログラミングスクールと比較してもかなり安く、コスパ最高です!
Yさん 大学1年生
以前からプログラミングスクールに入ろうと思っていましたが、どのスクールも料金が非常に高く、学生にとっては気軽に入塾しようにもできません。テックジムは他と比べても料金がかなり安いです。体験でも講師の方も優しく教えてくれたため、ここに入りました。最初は難しかったですが、講師の方がすぐに質問に答えてくれたり、学習の仕方やコツもしっかりと教えてくれるので一週間もたたずに簡単なコードをかけるようになりました。テキストも早く習得することを目標に設計されているため、自分のペースで進められるので忙しい人でもしっかりとした学習ができます。さらに、他の学生や社会人とも交流する機会があり、質問しあったりする友達もできます。人脈も作れて、コスパも良いので本当に入塾してよかったです。
SNSの評価
” imodeの時代からテクノロジー業界の発展や、
テクノロジー教育に寄与されている方でありながら、
表面的なアドバイス等に留まらず、
全力で仕事をされる姿に驚かされました。これからテックジムを通して世の中を変える姿が見られることを楽しみにしています。”@k_bkt https://t.co/R0s4qLFtTh
— グラさん@みんなのプログラミング (@ikiben) February 28, 2022
独学でプログラミングを学習してる
もっとスキルをつけたい
そんな人は「テックジム」が良い
プログラミングはアウトプットが大事
テックジムの「自習型学習」はプログラミング学習の本質
いまならサンプルテキストがもらえるので要チェック#プログラミング初心者
— おまてぃん@オンライン学習マニア (@OmathinB) February 28, 2022
テックジムの概要
言語 | python / Ruby / Goole App Script など 今後も追加予定 |
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受講スタイル | オフライン (オンラインも可) |
学習形式 | 自習 (現役エンジニアによるサポートはあり) |
価格 | 22,000円 /月 |
入会金 | 33,000円 |
補助金 | 対象外 |
質問対応 | 制限なし |
受講期間 | サブスクリプション |
転職保証 | なし |
その他 | 自分のペースで学習 |
受講までの流れ
1.無料カウンセリング
無料カウンセリングでは、簡単なスクール説明はもちろん、プログラミングを学ぶ上でのゴール設定を考え、どのようなスケジュール、学習方法で学ぶかをアドバイスをもらうことができます。
2.体験入学
無料カウンセリングを受けた後は実際にテックジムの雰囲気やどのように学んでいるのかなどを実際に確かめることができます。
また、このタイミングでより詳しいスクールのガイダンスを受けることができます。
3.無料体験セミナー
無料体験セミナーでは実際にテックジムのカリキュラムを受講することができます。
4.入会申込
上記1~3を経て受講の決意ができたら入会申し込みを行い、受講を開始することができます。